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◎投資の四大原理

・投資するうえで欠かせないのは

、@投資対象、A投資期間、B投資タイミング、C投資ル−ルに忠実な大胆な行動の4点

@ 投資対象
株価の割安であろうと成長性であろうと、
現在市場が評価し得ない将来の株価に対する投資という「リスク」に注目
市場に存在するアノマリ−を識別する能力が必要

A 投資期間
投資する資金の性格により自ずと投資期間は決定
同時に、期待リタ-ンも決定。

但し、投資環境によって条件が大きく左右
現時点での投資環境を分析しておくことが一大要件。

B 投資タイミング

投資成果を左右する決定的要因

究極の投資は「最小の投資金額で最大の収益を短時間で確実に得る」

それを可能ならしめるものは投資タイミング。

従って、株価分析の第一は株価の連続した動きへの洞察。

C 投資行動

不確実な将来に投資する以上、大胆且つ細心に行動、
思惑違いが生じたときには勇気をもって中断することが極めて重要

自己の立てた思惑の正否を問う科学的な謙虚な姿勢こそが投資の成功を約束する。

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◎株価の習性

唯一、明確なこと【株価は上がりだしたら上がり続け、下がりだしたら下がり続ける習性がある】

従って、誰でも成功し、失敗もする。要は、張り方の問題。